この第2話を描いている途中で、コメちゃんはいなくなってしまいました。 家から出させてしまったのは、全くもって、私の不注意です。 泣いて、落ちこんで、自分を責めて、コメちゃんのマンガの続きなど描く気持ちになどなれず、もう描くのはやめようと思って…
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