2020-05-04 第2話 「インコは池におったのさ」 マンガ この第2話を描いている途中で、コメちゃんはいなくなってしまいました。 家から出させてしまったのは、全くもって、私の不注意です。 泣いて、落ちこんで、自分を責めて、コメちゃんのマンガの続きなど描く気持ちになどなれず、もう描くのはやめようと思っていました。 (その後の気持ちの変化は、メニューバーにある「はじめに」をお読みください) この第2話は、途中から泣きっ面で描きました。 第2話を読み返すと、その時の気持ちも一緒に重なります。 第3話は、コメちゃんを買い物カゴから鳥カゴに移すまで、だけのお話です。 それだけのことなのに、ひと騒動でございましたのよ。